V3.1 からDMXコンポーネントは、DMX2 コンポーネント になり より多くのパラメータを操作出来るようになりました。
まず、Layerのパラメータで言うと、最大104のパラメータを扱うことが出来ます。下の絵はLayerで76パラメータを扱った場合の絵です。
この場合、デバイス(ArtNet・DMXtail)は2系統必要になるため追加をしています。
そして、パラメータから自分が必要なパラメータをカスタマイズをすることができます。
例えば、レイヤーのディマーが0になった時のオプション Rewind なども DMXで扱うことができます。