2010/11/08

Ki-Netについて

今回のバージョンから ピクセルマッピングのネットワークプロトコルに 従来のArtNet に加え、カラーキネティクス社 Ki-Net をサポートしています。i-Flex などのPSU をDMX だけではなく 同社のイーサネット PSU にも対応し、より大きなシステムを構築しやすくなりました。

使用上の注意点:
Fixture 作成する際、通常チャンネルをRGBでアサインすると思いますが、チャンネルの順番がGRBになっておりますので、使用されるユーザーはお気をつけ下さい。詳細は遠慮なくお問い合わせください。