まずPixelMapを作成します。RGBのLED灯具をアサインします。
このファイルをCSVにエキスポートし2台目のHipotizerにインポートします
この時に同じArtNetPortが出力してはいけない決まりがArtnetにあるので
ArtNetのアドレスを変えてあげて、ArtNetをマージできるインターフェースを
HippotizerとAuraの間に入れます。
今回はENTTEC社のDatagateMK2を使用しています
設定は下図のようにArtNet0-0と0-1をマージしてDMX1に出力します
ここまで終わったらHippotizerのコンポーネントでシンクロコンポーネントを使い
1台目のHippotizerと2台目のHippotizerのレイヤーをシンクロして動かします
シンクロコンポーネントを使わないと1台目と2台目でコンテンツを再生していくと
ずれが生じてきますから、お気を付け下さい