こちらでわかっている照明卓はMalightingのGMA2とCompuliteのベクターです
GMA2の場合
GMA2の場合Smartのクリップをサムネイルで取り込みます。
HippoNet経由でサムネイルを取り込むことになります。設定方法は、
Hippotizer側
CITPコンポーネントを追加します。
GMA2側
Setup→Network→CITPNetwork→MediaServer
に行きADDボタンでHippotizerを追加します。
その後Fixture Layer(これを設定するためにはMasterとLayerはsetup時にレイヤー分けしておく事)
Library SubAttribute(メディアのフォルダ)
Image SubAttribute(クリップ)
をアトリビュートから選択して、Update Thumbnaillsボタンを押します。
ベクターの場合
ヒポタイザー側:
ART-NETで経由で行います。
PCのワークグループを変更、デフォルトで「HIPPO-NET」になっているのを
「COMPULITE」へ変更する。
ベクター側:
パッチしたスポットネームをサムネールを取り込みたいヒポタイザーの名前(例えば「HIPPOV3-3025」のような)にする。-+ナンバーを追加する。
同じ名、複数レイヤーがある場合は「_1」のように、名前の最後に、アンダーバ前グループのどれかでサムネールダウンロードすれば、グループ共通で、そのサムネールが使える。